ECO Business Activities

事業活動における環境負荷の低減

1. 基本的な考え方

資材・部品の調達から生産、販売、輸送に至る事業活動・サプライチェーンでの環境負荷低減に、積極的に取り組んでいます。

2. 取り組み事例

(1) 環境低負荷部材

品質を維持しつつ環境負荷の少ない再生可能な部材や省エネ性能の高い部品をできる限り優先して調達しています。また、今後の調達先の選定にあたっては、環境に対する活動やCO2排出量等も把握し、共に温室効果ガスの削減に努めます。

(2) 再生可能エネルギーの使用

使用電力のクリーン化を推進するために、自社施設への太陽光発電システムの設置を進めています。八尾製作所の建替えでは新建屋の屋根に太陽光パネルを設置するほか、その他の施設においても実現可能性を調査し、検討していきます。また、再エネ電力への転換も順次進めていきます。

(3) 生産過程における廃棄物の削減・再資源化

製品の生産過程において発生した廃棄物は約95%が再資源化されています。工程の見直しや部材の選定等により、さらに廃棄物の削減と再資源化を進めていきます。

(4) モノ・ひとの移動

社有車、フォークリフト等モビリティのEV化を推進しています。また、製品の輸送においてもより効率的な輸送に取り組むことに加え、製品の軽量化に取り組むことでCO2排出量の低減を図ります。
さらにはWeb会議の活用などで人の移動に伴うCO2排出量を低減します。

(5) フロン回収・素材の再資源化

空調の冷媒にはフロンが使われます。フロンは冷媒としては非常に効率的である一方、地球温暖化を引き起こす原因の一つとなっています。空調製品の廃棄時にはこのフロンの回収・破壊が重要となるため確実に行えるように取り組んでいます。また、製品に使われている素材の分別・リサイクルにも取り組んでいます。
今後サーキュラーエコノミーが加速するというシナリオを想定し、資源循環を起点とする製品の再利用・再資源化に配慮した改良と開発に取り組んでいきます。

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