CORPORATE GOVERNANCE

コーポレート・ガバナンス

1. 基本方針

当社は、「われわれは 知恵と汗を礎にして 社会に貢献する」を社是として事業活動を行っております。

また当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、経営を効率化し、経営責任を適切・公正に遂行するため日々改善に努めております。

特にリスク管理、コンプライアンス、内部統制の充実は経営上の最重要課題と位置づけ、社長をトップとする各種委員会を設置し、社外取締役、社外監査役が参加する各種会議体にて報告、諮問する体制を整えています。

2. コーポレート・ガバナンス体制

次の取り組みにより、コーポレート・ガバナンス体制の強化を因っています。

(1) 取締役会は、社外取締役2名を起用し、いずれも独立役員として指定しています。

(2) 監査役4名のうち3名が社外監査役で、いずれも独立役員に指定しています。

(3) 独立社外取締役及び有識者で構成する任畚の「諮問委員会」を設置しています。取締役の選任、後任候補者の育成に関する方針、取締役の報酬等について審議し、取締役会に答申します。

(4) 執行役員制度を採用し、経営の監督を担う取締役会の機能と、業務執行を担う執行役員の機能を分離しています。

3. 取締役・取締役会

(1) 取締役会開催実績・出席率

 社内/社外独立役員取締役会開催回数/出席率
2019年2020年2021年
16回14回13回
取締役木村 恵一社内 100%100%100%
木村 晃社内 100%100%100%
清水 直文社内 100%100%100%
大村 英人社内 100%100%100%
登尾 公彦社内 100%100%100%
梶田 正和社内 100%
西家 伸郎社外100%100%100%
佐藤 信孝社外100%100%100%
監査役境 達也社内 100%
鶴谷 研一社内 100%100%100%
加納 淳子社外100%100%100%
佐々木 健次社外100%100%100%

(2) 取締役の状況

 

 内外比率男女比率
 社外社内男性女性
取締役25%75%100%0%

(3) 役員のスキルマトリクス

区分氏名企業経営リスクマネジメント・コーポレートガバナンスサステナビリティ技術・製品開発営業・マーケティング製造財務・会計
取締役木村 恵一  
木村 晃  
清水 直文   
大村 英人  
登尾 公彦   
梶田 正和   
取締役(社外)西家 伸郎   
佐藤 信孝   
監査役境 達也    
鶴谷 研一  
監査役(社外)加納 淳子     
佐々木 健次     

4.監査役・監査役会

監査役会は常勤監査役1名を含む監査役4名(うち社外監査役2名)で構成され、定時監査役会を原則毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しています。監査役は取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べ、取締役及び内部監査室、各部署等から適宜業務の執行状況等を聴取し、重要な決裁文書や財務諸表等を閲覧すること等調査を行い、取締役の業務執行の適正性及び適法性を監査しています。

 内外比率男女比率
 社外社内男性女性
監査役50%50%75%25%

5.諮問委員会

当社では取締役会機能の独立性・客観性・透明性の確保と、説明責任の更なる強化を目的として、独立社外取締役及び有識者を中心とした任意の「諮問委員会」を設置しています。1年に1回以上、取締役会からの諮問に応じて開催され、取締役の選任、後任候補者の育成に関する方針、取締役の報酬等について審議し、取締役会に答申します。

6.合同役員会

当社では執行役員制度を採用し、経営の監督を担う取締役会の機能と、業務執行を担う執行役員の機能を分離しています。合同役員会は、毎月1回定時取締役会の後に開催され、各部門を担当する執行役員から業務の執行状況の報告がなされるとともに、部門横断的な施策の検討がなされます。

7.内部監査

内部監査については、通常の業務執行部門とは独立した社長直轄の内部監査室(1名)が、内部監査計画に基づき業務活動の適正性や合理性等を監査し、経営者への報告並びに改善提言を行っています。また、監査補佐要員として財務部門より1名、営業部門より1名を選任し、専門的視点から内部監査室長を補佐しています。

8.委員会

(1)リスク・コンプライアンス委員会

当社はリスク対応及びコンプライアンスの実行を経営や事業に関わる重要課題と認識し、全社横断的な組織としてリスク・コンプライアンス委員会を設置しています。

当委員会は社長を委員長とし、取締役・監査役及び執行役員が参加する月例の合同役員会時に開催され、各部門からリスク・コンプライアンスに関する状況報告がなされるとともに改善策等が協議されます。また、各事業所単位で設置された法令・安全衛生委員会とも連携し、取り組みの徹底が図られます。

(2)内部統制(J-SOX)委員会

財務報告の適正性を確保するための体制の構築及び運営並びに評価を行うため、社長を委員長とし、管理本部長を推進事務局長とする内部統制(J-SOX)委員会を設置しています。必要に応じてその状況を監査役会及び取締役会に報告し、財務報告の適正性の確保に努めております。

(3) SDGs推進委員会

当社はSDGs・ESGの視点を経営の中核に位置づけており、これを推進するため全社横断的な組織としてSDGs推進委員会を設置しています。

当委員会は社長を委員長とし、「E:環境」、「S:社会」、「G:ガバナンス」単位で担当役員が配置され、管理本部長及び事業推進本部長がこれを担当しています。また、委員は各関連部門から選出された者が担当しています。

当委員会では、SDGsについてのマテリアリティ(重要課題)の取り組み、目標、活動の評価、更なるアクションプランの検討が行われます。

9.役員の報酬等(2021年度)

(1)基本方針

当社の役員報酬等に関する基本方針は、次のとおりです。

・中長期的かつ持続的な企業価値及び株主共同利益の向上を実現させることの対価として相応しい報酬体系とする。

・個々の役員報酬等は、各職責を踏まえた適正な水準で決定する。

具体的には、業務執行取締役の報酬等は、固定報酬及び業績連動報酬により構成し、社外取締役については独立性の確保及び監督機能を担うため、固定報酬のみを支給するものとする。

監査役の報酬は、月額固定報酬のみとし、報酬水準については監査役会にて決定する。なお、役員報酬等は、金銭報酬のみとする。

(2)役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

  報酬等の種類別の総額(千円) 
役員区分報酬等の総額 (千円)固定報酬業績連動報酬退職慰労金対象となる 役員の員数(人)
取締役 (社外取締役を除く。)106,07776,27819,36410,4356
監査役 (社外監査役を除く。)13,80013,8002
社外役員24,30024,3005

次の取り組みにより、コーポレート・ガバナンス体制の強化を因っています。

  • (1) 取締役会は、社外取締役2名を起用し、いずれも独立役員として指定しています。
  • (2) 監査役4名のうち3名が社外監査役で、いずれも独立役員に指定しています。
  • (3) 独立社外取締役及び有識者で構成する任畚の「諮問委員会」を設置しています。
    取締役の選任、後任候補者の育成に関する方針、取締役の報酬等について審議し、取締役会に答申します。
  • (4) 執行役員制度を採用し、経営の監督を担う取締役会の機能と、業務執行を担う執行役員の機能を分離しています。

>>コーポレートガバナンスに関する報吿書

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