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メルマガ「給気ダクトの小径化|自然派空調20の要素技術『ダクト径縮小』」
木村工機の空調は自然界に存在する物質や自然現象を活かす技術を大切にしています。今回は、自然派空調を実現する要素技術の一つ「ダクト径縮小」をご紹介します。
自然派空調20の要素技術「ダクト径縮小 」
13℃低温送風仕様により給気ダクトの小径化が可能となります。ダクトの軽量化や継手の小型化などでダクト工事を簡略化し、省資源や省コストに貢献します。
目指したのは、サスティナブル・スマート
環境性能が持続するエコキャンパス
良質な学修環境と省CO2を両立する愛知学院大学様。省エネ性の高い大温度差低温送風を取り入れた当社の個別分散空調システム「みずエクセル」(平成25年度省エネ大賞受賞)などを大規模導入頂いており、サスティナブルな次世代型エコキャンパスのロールモデルを構築されています。詳細は導入事例をご覧ください。
導入事例 vol.1 – 愛知学院大学 名城公園キャンパス 様
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