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メルマガ「省風量化で省エネ性UP|自然派空調20の要素技術『低温送風』」
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木村工機の空調は自然界に存在する物質や自然現象を活かす技術を大切にしています。今回は、自然派空調を実現する要素技術の一つ「低温送風」をご紹介します。 |
自然派空調20の要素技術「低温送風」「低温送風」は、冷房時の給気温度を従来よりも低温化することで同じ冷房能力時の給気風量を削減します。「低温送風」による空調機の小風量化は、空気の搬送動力を削減し、空調システムの省エネ性を高めます。 |
「低温送風」に対応する「誘引パンカー」工場用ゾーン空調機シリーズの吹出口「誘引パンカー」は、誘引構造で低温送風に対応した結露防止設計で、大空間に爽やかなドライエアーを供給します。 |
事例紹介 「四国航空株式会社 様」ドライエアーで労働環境を改善、集中力と作業効率を高める環境を 航空機整備の現場において、より集中力と作業効率を高めるために労働環境の改善を進めるなかで、弊社にお問い合わせいただき「工場用ゾーン空調機」をご採用。設備工事まで担当させて頂いた、四国航空株式会社様にお話をうかがいました。 |
ご相談はお気軽に目には見えない空気質へのこだわり。それが生み出すのは従業員の健康維持の他に、満足度や生産性の向上も。空気のちからで社会を豊かに――。空調のお困りごとは、お気軽にご相談ください。
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