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メルマガ 「人の密度に応じて換気量を最適化|自然派空調20の要素技術『換気』」

 

人の密度に応じて換気量を最適化|無駄のない換気で省エネ

木村工機の空調は自然界に存在する物質や自然現象を活かす技術を大切にしています。今回は、自然派空調を実現する要素技術の一つ「換気」をご紹介します。


自然派空調20の要素技術「換気」

室内の汚れた空気(塵埃、CO₂、ウィルスなど)を建物の外に排出し、新鮮な外気を室内へ導入する「換気」の重要性が高まっています。一人あたり30㎥/hを基準換気量として密閉状態ではない室内環境を保ちながら、人員密度により変化するCO₂濃度を検知して換気量を調整する制御を取り入れることでも省エネを図ることができます。


事例紹介「GORILLA HALL OSAKA 様」

「換気」が大切な時代。1,000人が歓喜するライブハウス誕生

コロナ禍の中進められたライブハウスの建築計画。オーナーの中村様が最も重視したのは「換気」でした。換気量の確保に加え、省エネと快適性のベストなバランスを模索。快適な空気質のカギ、「湿度」のコントロールにもこだわり当社からご提案した「熱回収外調 BSD-AD型」をご採用いただいたGORILLA HALL OSAKA様にお話をうかがいました。


導入事例 vol.52 – GORILLA HALL OSAKA 様


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